タロス巡礼の旅(13)~ハイ・フロスガー 門前町の人間模様~ | おばちゃんのスカイリムガイド

2013/11/25

タロス巡礼の旅(13)~ハイ・フロスガー 門前町の人間模様~

全国各地のタロス様にスカイリムの平和と家内安全を祈願しに行こう!という旅の第十三回目です。
御朱印代わりに集めてきたタロス様との記念写真もだいぶ枚数が溜まってきました。
最初の札所からこうして並べてみると、思ってた以上にバラエティ豊かです。
同じタロス像でも、周囲のシチュエーションが違うとまったく別物に見えるから面白いですね。
全部コンプリートするのがますます楽しみになってきました。

さて前回、温泉につかってゆっくり長旅の疲れを癒したウルフリック首長とその仲間達は、近くのダークウォーター・クロッシングに立ち寄って一泊することにしました。
ダークウォーター・クロッシングといえば、ウルフリック首長らが最初に帝国軍に待ち伏せされてとっ捕まったという……いわばスカイリムの物語の始まりの地点でもあります。
いったいウルフリック首長はこの付近で何の作戦行動中だったんでしょうね?
お夕飯はダークウォーター・クロッシングのキャンプにお邪魔しました。

レフナちゃん 「ウルフリックは悪い人だけど、そのことを兵士達には言わないわ」
…ゴメンねっ、悪いおじさんで(泣)
さて、今回の目的地はスカイリム一の霊峰ハイ・フロスガー前に設置されているタロス像です。
ハイ・フロスガーの手前にある、ということは当然ながら「七千階段」を踏破しなくてはなりません。
ま、実際に七千段も階段は無いのでハイ・フロスガーへの登山がそんなに大変ということはないのですが、さすがにダークウォーター・クロッシングからハイ・フロスガーまで一気に突っ走る、というのはかなりの強行軍かと思われます。
そもそもリフト方面に向かう道からして、そこそこ険しい山道ですからね。
そんなわけで七千階段へは、麓のイヴァルステッドに一泊してから出立することにしました。

ちなみに上記のMAPの七千階段の途中にあるI~Xのギリシャ数字は「彫刻石板」のポイントです。
しかし位置はあまり正確ではありませんので、参考にされる場合はご注意ください。
高低差がある地形では、MAPを開く時の位置や角度がちょっとずれただけで見え方がだいぶ変わってしまうので、かなりアバウトにしか印をつけられませんでした。
それにしても、マッピングしようとして初めて気づいたんですが、七千階段の登山ルートって、山の東側から北西まで、片面を半周ちょいするだけだったんですね。
もっと山の斜面をぐるぐる螺旋状に登っているかと思っていたのに……意外と素直な道筋だったので拍子抜けしちゃいました。


さて翌朝、ウルフリックご一行様は薄暗い朝ぼらけの景色の中をリフト地方に向かって出発しました。
これでウルフリック首長の領地であるイーストマーチとはお別れです。
決して豊かとは言えない地方でしたが、それでも思い返せば歴史あり、自然あり、温泉ありの、見どころいっぱいの土地でした。
リフトに向かう道中には、イーストマーチを一望できる絶景スポットがいくつもあります。

イーストマーチからリフト地方に入る道としては、ショール・ストーン経由でリフテンに向かう街道のルートと、脚折り洞窟経由でゲイル湖の西岸に出る街道のルートが一般的なんじゃないかと思いますが、今回はダークウォーター峠を越える山道のルートでイヴァルステッドに最短コースで向かいます。
ま、どの道を選んでも、リフト地方はかなりの高地にありますので、険しい登り道になるのは必至です。
ゲームの中だとついダッシュとかしちゃいますが、リアルだったら相当足腰が強くないと途中でへばってしまいそうです。
ダークウォーター峠越えの道。

ダークウォーター峠越えの道は、ダークウォーター・クロッシングからアモル砦に向かう街道の橋の手前にあります。細い山道ですが、例の如く道が分岐する地点にはダンジョンの所在を指し示す積み石がありますのでそれを目印に探すと良いです。
この山道を登ってゆくと、デルキーサスさんの捕まっている「ダークウォーター峠」という洞窟に辿り着きますが、そちらの洞窟には向かわずにさらに上を目指して登ってゆくと、イヴァルステッドの横を流れる渓流の河原に出ることができます。
上記の画像だと平面的に見えるのでいまいち伝わらないかと思いますが、このルートはかなり急な登り坂が続く険しい峠道です。なにしろあのダークウォーターの大滝ぶんの高さを最短距離で登るコースですからね。もっとも道ならぬ道というわけではないので、無理にジャンプ連打したり、馬の助けを借りたりしなくても、普通に登っていくことができます。
ダークウォーター峠のもうひとつの入口。

ダークウォーター峠の洞窟は上部と下部の二層から成っている高低差のある空間で、内部には滝が流れ落ちています。正規の入口は滝の下部から入っていくルートになりますが、こちらの入口から入ると滝の上部に出ることができます。
洞窟の中を覗いて外に出てきたら、急に雨模様になってしまいました。
スカイリムの天気はホント気まぐれです。

さて、この川沿いを登ってゆけばイヴァルステッドに到着です。この川はゲイル湖を水源とする川の一つで、下流ではアモル砦近くにある橋の辺りでダークウォーター川と合流しています。
ちなみにこちらの川べりには途中、トロールの巣がありますので低レベルのうちは要注意です。
残念なことにストクロ兵が二名、犠牲になっておりました。

ハイ・フロスガーの門前町、イヴァルステッドに到着。

朝早く出立したのに、イヴァルステッドに着いた時には午後三時過ぎという、かなり中途半端な時刻になっていました。
さすがにこの時間から七千階段に向かうのは無茶ですので、予定通りイヴァルステッドで大人しく宿を取ることにしたいと思います。

イヴァルステッドを「町」と呼ぶのは、さすがに過大評価な気がしますが、しかしこの村は住人が思ってるほど退屈でもないし、過疎を心配するほど廃れてもいませんよね。
住人はマルカルス並みにイっちゃってる個性的な人が多いし、クエストも盛りだくさん。
ちなみにこちらのナルフィ君の行方不明の姉妹を捜索するクエストでは、サスペンス的な演出がされていることもあって、真相をいろいろ考察されている方もいらっしゃるようですね。
そんな憶測を呼ぶのもきっと、この村にはひとクセもふたクセもある魅力的な住人が集まっているためかと思われます。
イヴァルステッド在住の人々

おばちゃんはこの中では、底抜けのプラス思考のグヴィリン君が大のお気に入りです。
グヴィリン君の「テンバさんはご立腹だ」とか「テンバさんはお前がクマの世話をしてくれるんで満足している」とか「今日のテンバさん速報」を聞くたびに、いつも笑ってしまいます。
クマの世話ってなんだよww てかいちいち報告しに来なくていいよ。
ちなみにグヴィリン君は、雇い主のテンバさんにしょっちゅう怒鳴られているらしく、それを見かねた宿屋の主人のウィルヘルムさんが心配して声をかけるこんなシーンがあります。
(実際にゲーム中で見たことは無いのですが)

ウィルヘルム 「昨日、テンバがお前に叫んでるのを聞いたよ。どうしてあんな扱いを受けて平気なんだ?」
グヴィリン 「言っちゃなんだけど、かみつくんじゃなくて、ひどく吠えるんだ」
ウィルヘルム 「そうかもしれんが、虐待は虐待だ。俺なら我慢できそうにない」
グヴィリン 「友よ、人生にはもっと大切なことがある。まあ、落ち着け」

相変わらずわけのわからない日本語訳なのは置いておいて……グヴィリン君のこれらのセリフはCKで見てみるとHappy50というルンルン状態なんです。
どうやらグヴィリン君はテンバさんに虐待されようが噛み付かれようが全然こたえていない……どころか、むしろテンバさんに構ってもらえるのが嬉しくてしょうがないみたいです。
愛の女神マーラもホント見る目がないですよね。
ファストレッドちゃんなんかより、この健気でドMなウッドエルフの方を応援してやるべきだと思います。


そういえばマーラで思い出しましたが……以前リフテンに行って婚活アミュレットを購入した際、クエスト「愛の書」も一緒に受注してたんでした。
スカイリム中をあちこち使いっ走りさせられる面倒なクエストですが、あとでちょっと使いたいアイテムがあるので、ついでにやっつけてしまいます。
二人とも素敵で選べない、とか……この天然小悪魔ちゃんめ。

さてこのファストレッドちゃんとの仲を取り持つ相手ですが……皆さんはどちらにしましたか?
おばちゃんは今まで断然、クリメク派でした。
だってクリメクさんは、「さっき笑いかけてくれたと思ったら、次にはもう目も合わせてくれないんだ」とか、全然女慣れしてなくて純朴そうな感じがするじゃないですか。
しかも一軒家のおうちも持ってますし、貯金もしこたま溜め込んでいそうです。
バシアヌス君なんか、リフテンに行っても無職の宿無しですからね。
バシアヌス君のポイントって何だろう……若さ、かな?

…とまあ、そんなわけでおばちゃんは毎回、クリメクさんの後押しをしてたんですが、CKで改めてイヴァルステッド関係のクエストを眺めていたら、なんと、クリメクさんが宿屋のリンリーさんをナンパしてるシーンを見つけて愕然としてしまいました。
クリメク 「昨夜はうまくやったみたいだな」
リンリー 「ありがとうクリメク。とっても親切なのね」
クリメク 「もし今夜時間が空いたら、よければ一緒に…」
リンリー 「優しいのね。ただ、今はそういう気持ちになれないの。ごめんなさい」
よくよく見てみたら、クリメク氏の「もし今夜時間が空いたら…」云々のセリフには、「embarrassed, you are asking a woman you fancy on a first date(好みの女性を最初のデートに誘おうと、まごついている感じで)」というような注釈がつけ加えてありました。
それを見るところでは、クリメク氏は決して場慣れしたナンパ師というわけではないようなんですが、それでもファストレッドちゃんに振り回されて「女の気持ちなんてわからない」とぼやいていたくせに、ちゃっかりリンリーさんにも手を出そうとしてたなんて……がっつきすぎです。
それにクリメクさんて、夕食を宿屋で取った後、何してんのかと思ったら、「IvarsteadKlimmekWanderWithFastredPackage」なんていうAIパッケージが付いてるんですよね。
どうやらクリメク氏は毎晩、ファストレッドちゃんのことを想って悶々としながら、5時間も村をウロウロするという不審行動を取っているようです。
なんかキモっ……

ちなみにファストレッドちゃんのいる農場は行動圏内にはギリギリ入っていないのか、
クリメク氏は実際にはぼけっと外で突っ立ってるだけです。
徘徊中のクリメク氏に話しかけたら、以前請け負ったクエストのお駄賃を貰ってしまいました。

届け物をしただけなのに1500ゴールドって……これは衛兵に通報するなという口止め料?
そんなわけで、クリメク氏が思っていたのと少々違う人だったようだ、と思い知らされましたので、今回は対抗馬のバシアヌス君を応援してやろうと思いました。
ところが夜中だというのにバシアヌス君の居所を示すマーカーは、宿屋のお向かいのクリメクさんの家を指してるんですよね……
今までクリメクさんのお家ってお邪魔したことがなかったもので気づかなかったんですが、どうやらクリメクさんとバシアヌス君は同居しているようです。
どうしよう、二人が同じベッドで寝てたら……ダブル三角関係じゃんよ。
…なんて、一瞬腐った心配をしてしまったのですが、しかしさすがのベセスダ様もそこまでドロドロの関係にするつもりはなかったと見えて、二人はそれぞれ離れたベッドで寝てました。(ちょっと残念)

ちなみにこの二人……CKで見てみると、どうやらバシアヌス君はクリメク氏の事業を手伝っていて、それでクリメクさん家に居候している、という設定のようですね。
クリメク氏のお仕事は何なのか、正確にはよくわかりませんが、どうやら平日は毎日釣り場に行っているところをみると、水産関係か?と思われます。
バシアヌス君もどうやらファストレッドちゃんとの恋に溺れる前までは、クリメク氏と一緒に真面目に釣り場に通っていたようです。川沿いに配置されたマーカーにその名残が見られます。

ゲーム中では日がな一日、宿屋で時間をつぶしているバシアヌス君ですが、本来は仕事を取るか女を取るかという悩みに悶々としていた日常がもっと描写される予定だったようです。
ファストレッドちゃんのお家のフェルスター農場には、バシアヌス君とファストレッドちゃんの逢瀬に使われる筈だった(たぶん)マーカーが用意されています。
農作業の合間に、両親の目を盗んでこっそりデートするシーンなどが作られる予定だったのかもしれません。



さて次の日、朝焼けで赤く染まる七千階段をご一行様はハイ・フロスガーに向けて出発しました。
昨晩、ウルフリック首長は深夜にクリメクさん家に忍びこんだりしてあんまり寝ていないんですが、睡眠不足がステータスに影響するようなModは入れてませんので大丈夫です。
しかしいつの間にか「知減病」に罹ってたみたいで、通りすがりの人から「大丈夫か?」と逐一心配されるのがちょっと辛いです。ウルフリック首長の頭は元からおかしいので放っておいてください。

七千階段の道中には、ドラゴンと人間との関わりやシャウトの起源などを刻んだ十個の彫刻石板が設置されています。それらを残さず拝んで制覇するのもハイ・フロスガー巡礼の楽しみのひとつです。
こういうお遍路の道々にある石碑や町石の類って、おばちゃんはリアルでも大好きなんですよね。
スタンプラリーみたいに全部回ってコンプしたくなりますし、寄進者を調べたり、どういった背景で道が整備されたのかなど歴史を紐解くのも面白いものです。
確か七千階段を修復したとかいう逸話が残っているのはウルフハース王でしたっけ……?
この石板はどういった人物が、どのような経緯で建てたのか気になります。

七千階段の道中は、下界の様子を眺めるのも楽しいです。MAPを眺めるのとはまた違った面白さがあると思います。
毎回「ハエマールの不名誉」の辺りですれ違う騎馬の狩人さんを上から発見してビックリ。
ものすごく高いところに居ても、セル自体はご近所さんなので、ちゃんと沸いて出てくるんですねえ。

道中の敵は、ウルフリック首長のレベルが高いせいか、ほとんどがフロストトロールになっていました。
フロストトロールは低レベルの頃はてんでかなわなかったので、毎回ハイ・フロスガーの師匠たちのところまで連れていって、やっつけてもらったものです。

七番目の彫刻石板の辺りからは、ブリーク・フォール墓地の様子がよく見えます。
そういえばメインクエストでハイ・フロスガーに立ち寄った際の帰り道は、この辺りからリバーウッドの村まで山の斜面を一気に駆け下りていましたっけ。
今回はリバーウッド方面に出てもしゃーないのでそんなショートカットは使いませんが、ユルゲンなんたらの角笛を届けた後、デルフィンのおばちゃんに会いに行く…なんて時にはおすすめです。
ファストトラベルなんかするよりも短時間で移動できます。

ようやくハイ・フロスガーと、十三番札所のタロス像が見えてきました。
十三番のタロス様は、九番目の彫刻石板と合体して一体化しています。

タロス像の下にある九番目の彫刻石板には以下のような文言が刻まれています。
長い静寂の後、グレイビアードがある名前を口にした
タイバー・セプティム、その頃まだ青年だった彼がハイ・フロスガーに呼ばれた
彼は祝福され、ドヴァーキンと名付けられた

タロス様も「ド・ヴァ・キー・・ン!!!」って爺様達に呼びつけられたのでしょうか。
ちなみにおばちゃんはその音声を目覚ましのアラームにしております。
(「Skyrim - Sounds.bsa」の中に入っている、「sound/fx/qst/qst_greybeardcall_01.wav」というファイルが、例のグレイビアードの召喚の声です)
かなりビックリするので、一発で目が覚めますよ。

そういえばこちらのタロス様の周りにはお供え物がひとつも見当たりませんでした。
お供え物はみんなハイ・フロスガーのお供物箱に納められちゃったんですかねえ。
せっかく知減病を直そうかと思ったのに、祠も見当たりませんでした。

そんなわけで今回はハイ・フロスガー前よりお送りしました。


10 件のコメント:

  1. ねたかず2013/11/25 16:52

    >ウルフリック首長の頭は元からおかしいので放っておいてください。
    ここでめっちゃ口に含んでた雪印コーヒー噴いてキーボードが大惨事じゃないですかやだ~!
    (カバーついてるので自爆テロにはならなかった)

    ハイフロスガーは絶景スポットなのでSS撮りが楽しいですよね。
    最近ENBを入れ始めて、ハイフロスガーでSS撮りを楽しんでいるので
    なんとベストタイミングか!と思いました。
    まだタロス像前でSSを録ったことがないんですが、巡礼の旅が完成したら、
    記事を見ながらSS撮影巡りをしたいところです。

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    1. ぜひぜひタロス像スタンプラリーツアーにお出かけくださいましv
      スカイリムはどこもかしこも絵になるので、撮影に徹するのも楽しいですよね。
      ところで今、スクリーンショットを保存しているフォルダの容量を何気なく見てみたら、9.7Gとかになってて、ひっくり返りそうになりました。
      いくら記事用に撮り溜めしてるからって……ちったあ整理しないといけませんな。

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  2. ボズキン2013/11/25 18:05

    ヤバイ・・・!!クリメク氏キモいwww
    恋と仕事のどちらを取るか真剣に悩んでる辺り、本来の設定だとバシアヌス君の方が真面目っぽいですね。
    クリメク氏応援するのやめようかな、リフテンでひとりぼんやりしてるバシアヌス君見るのは何かモヤモヤしてたので。

    グウィリン君は親父さんの教えのおかげで今の人生を最高に楽しんでいるみたいなので、ドMというよりは常に前向きな人という印象を受けましたね。
    誰かに怒られながらも一生懸命製材所で働いて、夜は友人と話しながら宿屋でお酒を飲んで。そんな日常がたまらなく楽しいんじゃないでしょうかね。

    そういえば今更なんですが、おばちゃんの過去記事(アニマルフォロワーの記事)を見て野良(という設定の)ハスキー君のフォロワー化に成功しました。
    この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
    大型犬と冒険するのってなんかいいですね、つい後ろを振り返って構いたくなっちゃいます。リアルでも飼いたいなぁ。
    ちなみに元々はオオカミの予定だったんですが、こちらに駆け寄るモーション中目玉が飛び出てて何かキモかったので断念しました。犬だと大丈夫なのに・・・グギギ

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    1. グウィリン君はいつもニコニコしてて可愛いんですよね。
      ウッドエルフは皆、狂人か変人だと思ってましたが、彼のおかげでちょっと見直しました。

      > こちらに駆け寄るモーション中目玉が飛び出てて何かキモかった

      なんすかそれ……見てみたい(笑)
      なんかドラクエのアニマルゾンビを思い出してしまいました(懐かしー)

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  3. テンバさんの顔wwww
    宿屋を出てすぐの皮なめしの棚でエア丸太下ろしを披露してくれた雄姿が今でも忘れられません。

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    1. プレイヤーの嫁候補にもなる妙齢のご婦人だから、これでも美しく撮ってさしあげようとシャッターチャンスを狙っていたんですけどねえ……
      ずっとプリプリしてるので、うまく撮れませんでした。

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  4. 私もクリメク選んでますね
    以前バシアヌス君を選んだ後、リフテンで二人仲良く吸血鬼の餌食に…
    お父様は元より、駆け落ちを許してしまったお母様がどれほど辛い思いを、とか思うと
    もう娘をリフテンには出せませんww

    そういえばイヴァルステッドって外壁ないのに野良ドラゴンの強襲を受けたことがないんですが、何か理由があるんでしょうかね?
    それも霊峰のご利益なのでしょうか。

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    1. 愛の書クエスト終了後のバシアヌス君のスケジュールには、どこぞのシェアハウス(Bunkhouse)で眠るAIパッケージが用意されてるんですけどねえ。
      どうも途中で制作が打ち切られてしまったのか、それとも単なる設定ミスなのか、場所の指定がされていなくて、それで宿無しになってしまったようです(不憫)

      > 野良ドラゴンの強襲を受けたことがない

      そういえば私も見たことないかもしれません。
      でもイヴァルステッドもCKで見てみると、家屋の屋根にドラゴンが止まるマーカーがしこたま設置されていますね。

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  5. 私、実際にクリメクさんがリンリーさん口説いてるの目撃しちゃいました。
    しかも、既にファストレッドとの仲を取り持ってあげた後に。
    あんなクサいセリフ吐いてたくせにもう浮気かよ・・・ ( ゚д゚)

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    1. うわあ……クリメクさん、最低ですね。
      そのタイミングですと、ファストレッドちゃんの時の成功体験で調子づいちゃってる感じがして、余計にキモイですね。
      私の中でクリメクさんの株は下がる一方です。

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